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ご挨拶今こそ「食・住の安全」が求められていると思います。 株式会社 藤井包材 代表取締役 藤井 雄一 |
会社概要
社名 | 株式会社 藤井包材 |
経営理念 |
1.誠実であれ 小さな需要に誠意を持って応える |
本社 |
〒869-4615 熊本県八代市川田町東263 |
ホームページ | http://www.fujii-houzai.co.jp |
資本金 | 1,000万円 |
役員 | 代表取締役 藤井 雄一 |
社員数 | 24名(パート含む)令和3年3月現在 |
取引銀行 | 日本政策金融公庫・肥後銀行・商工中金 |
決算期 | 6月 |
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沿革
1928年(昭和3年) | 初代藤井末吉、縄工場を設立。わら縄、い縄の製造・販売開始。 |
1951(昭和26年) | 先代社長藤井三行が家業相続。 |
1962(昭和37年) | (株)興人八代工場においてセロファンの製造開始。 原料仕入れを東京セロファン(株)より(株)興人に変更。 |
1975(昭和50年) | 塩屋工場へ第1号小型スリッター導入、セロファンの再スリット加工開始。 |
1980(昭和55年) | 第2スリッター増設。(株)興人のフィルム再スリッター業務に本格的に取り組む。 |
1984(昭和59年) | 5月1日有限会社藤井包材設立。 |
1985(昭和60年) | 八代市高島町(1693㎡)に高島工場(延377㎡)を建設。加工部門の拡大を計る。 |
1988(昭和63年) | 高島工場増設(延1368㎡)。 12月1日有限会社より株式会社へ移行。 |
1993(平成5年) | 高島工場内にクリーンルーム新設、スリッター機の集中を計る。 同工場内にセンタープレスシール製袋機(合掌袋)設備。 |
1994(平成6年) | 三方シール製袋機増設。 |
2000(平成12年) | チャック・スタンド製袋機増設。片岡式スリッター(1250巾)増設。 |
2001(平成13年) | シート加工ルーム新設。断裁機(1150巾)増設。 |
2002(平成14年) | チャック・三方シール製袋機増設。 |
2005(平成17年) | 軟包装衛生協議会「準認定工場」取得。 |
2012(平成24年) | 川田町東に新社屋、並びに第1工場、第2工場(延2563㎡)を建設 チャックスタンド製袋機増設。 |
2016(平成28年) | JISQ9001:2015(ISO9001:2015)認証取得 | 2017(平成29年) | チャックスタンド製袋機(2軸機)増設 | 2020(令和2年) | 4本シール大型GZ機増設 |